乳首の黒ずみは刺激を減らせば消せる?乳首の刺激を減らす方法

乳首の黒ずみの原因はメラニン色素です。
皮膚の薄い乳首に摩擦等が加わることによって、脳は、その刺激を「危険」と判断します。メラニン色素は肌を守る役割があるので、刺激を受けると表皮に存在するメラノサイト(色素細胞)から必要以上にメラニン色素が分泌されて肌を黒くしてしまいます。
下着は肌を守るものではありますが、黒ずみの原因になっています。

では、肌に刺激を与えないためにどのような対策をすれば良いでしょうか?

下着選びの方法

 下着を選ぶときは、無理に締め付けたり、サイズや形が合わないものを使用していたりすると乳首に擦れが生じて日常的に刺激を受けることになります。
下着選びは慎重にして、サイズを合ったものを選ぶようにしましょう。
素材も、最近は化学繊維を使用したものが多いですが、綿(コットン)や絹(シルク)を選ぶようにしましょう。
ここ数年、敏感肌の人のあいだで利用されているのが縫い目のないオーガニックコットンの下着です。敏感肌の症状は縫い目の近い付近に出ることが多く、胸の形はカーブがきついので自然とバストトップに縫い目が来ることが多くなります。縫い目が直接乳首に肌に触れることはありませんが、縫い目の凹凸は刺激の原因になりますので、縫い目が完全にない下着を利用するのも効果的です。

下着から解放する時間を作る

 夜寝るときに下着を着けて寝る人も多いようですが、夜用の下着でないと胸の形を悪くする原因になります。また、寝ている間にも刺激を受け続けることにもなりますので、家の中でリラックスする時間には下着を外したり、下着をつけない日を作ったり、刺激を受ける時間を少しでも減らするようにしましょう。週に2日程度解放日を作るのがベストです。

保湿をする

下着が触れる部分には潤いも不足して乳首の皮膚が固くなりがちです。下着の摩擦を少なくするには、下着をつける前に保湿をすることも必要です。乾燥すると痒みの原因にもなり、下着の摩擦が大きくなりますので、下着をつける前に保湿して柔らかくしておくことが刺激を軽減するのには有効です。
また、体を洗う際には泡で洗うようにして、刺激しすぎないように注意しましょう。古い角質を除去して保湿するとターンオーバーが正常に近づきますので黒ずみの回復までには至りませんが予防には一定の効果はあるでしょう。
但し、通気性の悪い下着を使用していると、保湿が裏目に出て蒸れる原因にもなりますので注意しましょう。

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